運営会社｜サイトマップ 同性から見た人気有名人の魅力（2013年上期）：20-30代女性向け｜結婚相談所の総合情報サイト【ウエディングロード】

上戸彩さんの魅力は、何と言っても「清潔感」です。
男性ウケが良いのはもちろんですが、天性の明るさや無邪気さの中にも、一本筋が通ったような凛とした雰囲気は、同性の目から見ても魅力的です。また、抜群のスタイルの持ち主でありながら露出度の高い服装を好まないところや、あえて体型をアピールしないところが、結婚相談所で婚活中の女性からも支持される理由の一つでしょう。
幼いときに両親が離婚し、女手ひとつで育ててくれたお母さんのために、二十歳そこそこで一軒家をプレゼントしたというエピソードは有名。芸能界でブレイクして高収入を手にしてからも、家を建てるに切り詰めた生活を送っていたと言われています。そんな家族思いの性格も、とても素敵ですね。

1997年に「第7回全日本国民的美少女コンテスト」の「審査員特別賞」を受賞した後、芸能活動を開始。
「ゴールデン・アロー賞　最優秀新人賞」などの受賞歴があります。「3年B組金八先生　第6シリーズ」では、性同一性障害という問題を抱えた影のある女子中学生「鶴本直」を演じて話題になりました。
最近では、大ヒット映画「テルマエ・ロマエ」にも出演。

夫はEXILEのHIROさん。交際中に、関係者や周囲の人たちに迷惑をかけないようにという配慮から、二人はほとんどデートをしたことがなかった、というプロ意識の高さがうかがえるエピソードもあります。

普段は、どこにでもいそうな「親しみやすいお姉さん」というイメージですが、現役のバドミントン選手として活躍中は、試合をしている時の真剣な目や表情が「カッコ良かった」という声をよく耳にしました。
そんな力強さを感じさせる一方で、シャワーを浴びている時に後ろに誰かいるようで気になる…という怖がりの一面を見せる、お茶目なエピソードもあります。交際中の恋人への感謝の気持ちや愛の告白を、自身のブログでしてしまう素直な人柄も、同性から支持される理由の一つでしょう。

「北京五輪」バドミントン女子ダブルス日本代表、「ロンドン五輪」バドミントン混合ダブルス日本代表として出場。全日本総合選手権大会5連覇を果たし、世界ベスト8の成績を残した実力派選手です。
2002年から2009年まで三洋電機バドミントン部所属に所属しており、チームメイトの小椋久美子さんとダブルスのペアを組み、「オグシオ」の愛称で親しまれていました。小学校の卒業文集に、「将来はバドミントン選手になる」と書いていた、というエピソードも。

夫は現役サッカー選手、Jリーグ柏レイソルのDFの増嶋竜也さん。共通のアスリートの友人を介して出会い、潮田さんの29歳の誕生日に結婚。アスリート同士ということで、理解し合える部分も多いようです。
結婚相談所で婚活をしている方の中にも、スポーツ選手と結婚をしたい！と思われる方も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねた今でも、衰えを感じさせない肌質や透明感が、何と言っても魅力的。時折見せる「はにかんだ笑顔」が、どこかミステリアスな雰囲気を醸し出しています。親しみやすい雰囲気で「いかにも女優」という派手さはないのに、華があり存在感も大きいのも広末さんの不思議な魅力でしょう。
また、離婚歴やバッシングをも跳ね返してしまうような「日本女性の強さ」が、女優としても深みを与えているような気がします。「美」の秘訣は、食事や睡眠をきちんととることなのだとか。
「アンチ・エイジング」を意識するよりも、美しく歳を重ねる「ウェル・エイジング」を心がけているという姿勢が、とても素敵です。
結婚相談所で婚活中の女性としては、見習いたいところですね。

2008年に出演した映画「おくりびと」が、「第32回モントリオール世界映画祭」でグランプリを受賞。「第81回アカデミー賞授賞式」では、同作が日本映画で初めて「外国語映画賞」を受賞しました。
「演じている時が、一番幸せ」だと語ったエピソードからも、女優という職業が彼女にとって天職であり、生まれ持った才能であることをうかがわせます。

2010年にキャンドルアーティストの「Candle JUNE」さんと再婚。その後、次男を出産して現在は2児の母。

高い演技力で定評のある実力派女優でありながら、親しみやすさを感じさせるのは、松たか子さんの人柄ならでは。身近にいたら、「友達になりたい！」と思ってしまう自然体で気さくな雰囲気が魅力的です。
知性や品を感じさせる女性らしい部分と、潔さや力強さを感じさせる男前な部分を持ち合わせており、その絶妙なバランスが同性の目から見ても、とても素敵。
結婚相談所で婚活中の男性からも、「お嫁さんにしたい」と思われるタイプでしょう。

1993年に舞台出演でデビューをし、翌年にはテレビドラマに初出演。その後、1996年にはNHK紅白歌合戦司会を務め、1997年には歌手デビューと、女優以外の才能も発揮しています。
「日本アカデミー賞　最優秀主演女優賞」や「読売演劇大賞　最優秀女優賞」などの受賞歴もある実力派女優。

ミュージシャンの佐橋佳幸さんと、2007年に結婚しました。九代目松本幸四郎（父）、七代目市川染五郎（兄）、女優・松本紀保（姉）、俳優の川原和久（義兄）という芸能一家です。