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人の振り見て我が振り直せ!作戦①:20-30代男性向け

人と自分を比べ、「あ、この人のこういうところすごいな」「見習わなくてはいけないな」と思う事が誰しもありますが、いざとなるとなかなか実行出来ないものです。 見習う誰かから見習われる人になれたら素敵です。魅力のある人はいつの間にか人が寄ってくるものなのです。 体験談を基にご紹介します。

20-30代の男性向け

食べたら笑顔で「ご馳走様!」

中華料理店で相席になった人のお勘定を見て…

今から10年近く前の話。当時、会社から少し離れた場所にあった、こぢんまりとした中華料理店がお気に入りでよく通っていました。その店はランチ時間帯は特に混むので相席が当たり前で、近くのオフィスで働く人や営業中のサラリーマン、地元のお年寄りなどで店内はいつも満員でした。
注文してから食事が出されるまでの間、黙々と新聞や本を読んでいる人もいれば、携帯をいじって時間を潰している人もいるような、いかにも男性客層中心の真昼のオフィス街といった安心感が漂っていました。
ある日、いつものように僕がお気に入りのパイコー麺をすすっている時、向かいに座っていた同じ世代と思しき男性がすっと立ち上がり、「お母さん、ご馳走様!」と笑顔で一言。あまりに爽やかで自然なその振る舞いに、思わず口に運びかけた箸を一旦下げた程でした。当たり前のこととはいえ、その時何故か彼の行動はとても清々しく魅力的に見えました。

大抵の人がお勘定の呼びかけ程度に「ご馳走様」と言って行きますが、あんなに気持ちの良い心からの「ご馳走様」は初めてでした。

Let's try! 実際に実践してみたら… 挨拶の連鎖で

とにかく相手に聞こえなくては、せっかくの「ご馳走様」の気持ちも伝わらないし意味が無いなと感じました。
初めて思い切って「ご馳走様」を言った時、ついつい小声になってしまい、店員さんに「はい?」と逆に尋ねられ恥ずかしい思いをしたので、ついつい堂々と言うのをためらっていましたが、あの日をキッカケに自分が普段している以上に大きな声で、そして軽い笑顔を添えて挨拶してみるようにしました。

実践してみて感じたことがあります。それはきっと言われる相手もそうでしょうが、言った僕の方がとてもいい気分になれたということ。次第に行きつけのお店の人とも会話を交わすようになり、その日一日がなんだか軽やかな気持ちになれるのです。

今ではすっかり板についた僕の笑顔で「ご馳走様!」。
今では結婚相談所で婚活始めた同僚に「それ、すごくイイよね。」と褒められ、後輩にもスマートだと言われました。挨拶はいいことの連鎖に繋がるものですね。

興味なくても相槌と質問

合コンした時の友人の女の子との会話を聞いて…

僕の趣味はサッカー観戦。社内で仲良くしている同僚は大体サッカー好きで、SNSのコミュニティーも同じ趣味を共有する仲間が中心。OFFの日も主に趣味仲間と集まることが多いので、正直全く空気の違う人間の多い場所ではアウェー感しか感じません。
おととし同窓会がキッカケで合コンをすることになったのですが、案の定とてつもないアウェー感に包まれ、僕は早く家に帰りたいという気持ちになってしまいました。参加者の女性全員がサッカーに興味がなく、会話のほとんどがドラマや映画、グルメの話題。僕の向かいに座っていた女の子も「最近何か観ています?」とドラマを見ているのが当たり前の前提で話しかけて来たのでかなり辛かったです。

テレビと言えばスポーツ番組中心の僕は「いやぁ~、ドラマとか普段見ないから分からないなぁ」と正直に答えたらそのまま会話終了。ダラダラ飲んだり食べたりで時間を過ごしていました。
しかし一時間ほど経過したあたり、僕の友人と女の子が大笑いして盛り上がり始めました。「へ~!で、その人は結局誰が好きなのかな、ね?」とか「なんかそういう引っ張り方ってニクイよね!」など、全くドラマなぞ興味ないくせに、まるですごく興味があるかのように会話していました。
一ヶ月後。
友人とその女の子は付き合っていました。
男同士で飲んだ時「月9なんて暇人の見る番組だろ」と言っていたくせに…

Let's try! 実際に実践してみたら… コミュニケーション能力

この話をした会社の先輩にこう言われました。「そりゃぁそうだよ!人間そうそう趣味の合うヤツばかり集まれないだろう!」と。むしろ多少無理してでもコミュニケーションをとろうとした僕の友人のやり方こそが、大人の付き合い方だとも言われました。
その時妙に納得出来ずにいた僕ですが、その後、付き合った人と別れることになった時「価値観の違い」の問題をどう乗り越えるかを突き付けられました。
サッカーに興味の無い彼女をサッカー観戦に連れて行ったり、サッカー仲間との飲み会を優先させたりなど、相手を自分の趣味に巻き込んでしまったことを反省しました。文句言いながらも付き合ってくれていたから、彼女の趣味だった映画や旅行、ショッピングにももっと積極的になるべきだったなと。

最近、入社したての女子社員の教育係をやっている僕。一緒に昼ご飯を食べた時、「休みの日は何をしているの?」と聞くと彼女はジャニーズの某アイドルのファンだと答えました。音楽を聞いたり、コンサートに行ったりが趣味らしく、最も興味ないとは思いつつも思い切って「あ~、最近人気だね。ドラマの主題歌になった曲、あれはいいよね」と言ってみました。
かなりムリムリではありましたが、実はこれがキッカケで心を開いてくれた彼女。今では仕事上の相談を持ちかけられたり、少々嫌だったりしてもこなしてくれるなど、部署で活躍してくれて仕事が非常にやりやすいです。

まずは謝る

出世した同僚を見て…

同期入社のFとはもう7年の付き合いです。先日、そのFの異動が決まり、異動先では更にポジションが上がると知りました。会社の中でも同期の中では特別な存在です。友人でありライバルでもあるので、表面上「おめでとう」と言いつつもでも心の中は複雑な心境でした。
正直、仕事の面ではFに一つも劣っているとは感じていない僕は、もっとこの状況を簡単に言うならば悔しいという気持ちでいっぱいでした。しかも周りの人間は、本人の口からこのことを聞いたらしいのですが、僕は上司を介して間接的に知った形なので、ますます怒りと悲しみの混じった焦りを感じてしまったのです。
僕には10以上年の離れた兄貴がいて、いつも悩みを聞いてもらったり相談に乗ってもらったりしています。近所の焼肉屋でこの時の感情を素直に話したら「そのFさんと何か決定的に違うことってない?案外会社なんて、どれだけ仕事出来るかよりどれだけ仕事仲間と折り合い付けられるかだよ。」と言われ一瞬ドキっとしました。Fと僕との大きな違い。それは白黒ハッキリ付けたがる僕の性格と、灰色でもやり過ごすFの性格です。

「でも」や「いや」といった否定の接続詞が口癖の僕と違って、Fはとにかくまず謝っていました。あまりに原因がはっきりしている場合を除いて、彼は相手の気持ちをまず沈静化させる方向に心血を注いでいたように思えます。ものによっては全て解決し時間が経過した後に「実際あのときの責任ってFさんじゃ無かったのにね」などと英雄視する声が上がることもあり、見てないようでみんな見ているな、と感じました。
今思うと、とりあえず謝るという行為で、コツコツ信頼を重ねた結果なのかもしれないと気付かされました。

Let's try! 実際に実践してみたら… 謝り上手

自分を変える努力は想像以上に大変な事でした。出世したいからとかそんな理由からではなく、単純にある女性から「言い訳が先に来る男って魅力半減!」と言われたからです。
もちろん僕に直接言っているわけではなかったのですが、妙に響いてしまい、自分もそういうタイプだと自覚しました。基本的に接客業なら謝り上手になれる自信はあったものの、そういう場面以外でも一歩引いたり自分の主張を飲みこんだり、非常に苦痛をも伴う難しい行為。最初の頃、無理して謝ってはみたものの、気づけばそれを打ち消すほど保身に徹している自分になってしまい、謝る行為そのものが無駄になっていました。
昔に比べ、だいぶ抵抗なくはなって来たものの、未だに意識的に実践中です。

しかし最近、そのおかげで一ついい効果が現れました。それは付き合っている彼女とのケンカが減ったこと。この間「いや、こっちが悪かったから謝るね」と彼女に言われました。会社も女性も謝り上手になることが賢い渡り方が出来るのだな、と実感しています。
結婚相談所でお見合いされている皆さんも、是非今後の参考にして頂ければ幸いです。

疲れているのは皆同じ

尊敬出来る上司Aさん

僕が出会った人の中で一人だけ心から尊敬している人がいます。それはこの間惜しくも退職された元上司Aさんです。
仕事上では約3年と短い付き合いではありましたが、このAさんとの出会いが僕の仕事に対する姿勢を変えてくれました。
当時、営業成績がなかなか伸びず、本社からの激しい圧力に耐え続けていた僕たちは、残業も休日出勤も当たり前で、体を壊してしまう者も出るなど悲惨な状況にありました。そんな中、誰よりも早く出勤し、誰よりも後に帰宅するAさんは、この忙しい中にあっても声を荒げること無く、「どうしようと言ってもどうしようもないもんなぁ~」と飄々としていました。この感じがいいクッションになって、プレッシャーを和らげてくれていました。
ある日は、休日出勤している僕の所に来て「悪いなぁ。彼女怒ってないかなぁ。」と言いながらポケットマネーで買った缶コーヒーを差し入れてくれ、またある日は、残業ですっかり遅くなってしまった社員全員に、お勧めのラーメンでご馳走や、喫煙者にタバコ代を渡すなど、細かい心づかいが僕たちの心を癒してくれました。

仕事の面でも責任感が強く、部下のミスで随分叩かれた時などは、内線切ったあとそのミスした社員に「疲れているのは皆同じだから誰がミスしてもおかしくない状況だった。気にするな。」とフォロー。
こんなに器の大きな人、なかなかいないと思っています。ただこれだけ仕事熱心だからでしょうか。50前にしていまのところ未婚。結婚相談所でもいいから良い人と巡り合って、本当に幸せになって欲しいものです。

Let's try! 実際に実践してみたら… 一呼吸置いて冷静に注意

今僕は2名の部下を抱えています。実はそのうち一人があまり仕事の出来が良くないタイプで、時々僕の仕事が二倍になることもあり、ついつい強く言いそうになったりもします。
しかしそんな時、一呼吸置きAさんだったらどうするだろうかと考えます。彼も決して怠けているわけではなく、むしろ彼なりに一生懸命でした。きっとその部分を評価するのだろうなと思い、彼が委縮しないような言い方を考えたりします。

あの日、「疲れているのは皆同じ」の言葉にミスした社員の気持ちはどれだけ救われただろう、と思います。Aさんが教えてくれたことは僕の教科書として今活かされています。

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