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異性から見た人気有名人の魅力(2013年上期):40代以上男性向け
メディアで有名な人々はやはり輝く何かを持っています。
トレンドの方々はどの様な魅力を醸し出しているのでしょうか。
結婚相談所の会員様の間で話題の“旬な有名人”をご紹介します。
大塚寧々
1968年6月14日
女優
女優として有名な大塚寧々さんですが、実は、意外にも日本大学芸術学部写真学科を卒業しており、写真に関する知識や撮影する技術も持っています。美しさだけでなく知性も併せ持ち、儚さを感じさせる瞳に薄い唇、その全てが合わさって彼女特有の気だるい雰囲気をも醸し出しています。
40代を過ぎても「清楚な美人」と「魔性の女」を使い分け、ある時はコミカルなお母さん役、ある時は男性の人生を破滅させるような「魔性の女」を演じることで多くの男性を魅了し、また同性の幅広い女性からも人気を得ています。
日本大学芸術学部写真学科卒業。1988年「週刊朝日」の表紙でモデルデビューし、1992年「君のために出来ること」で女優デビューしました。代表作は『HERO』、『Dr.コトー診療所』、『医龍-Team Medical Dragon-2』、「アマルフィ女神の報酬」『笑う蛙』『ラストシンデレラ』など。
現夫は元「メンズノンノ」モデル田辺誠一さん(俳優)、元夫との子供3人暮らし。
現夫の田辺誠一さんは子供を自分の子供のように可愛がっているようで幸せを絵に描いたようなファミリーです。
小泉今日子
1966年2月4日
女優、歌手
オーディション番組「スター誕生」をきっかけに「私の16歳」で歌手デビュー。その後「渚のはいから人魚」「ヤマトナデシコ七変化」「なんてたってアイドル」などの曲がヒットし、アイドル街道をひた走ります。また女優としても活躍し、最近ではNHKの朝ドラ「あまちゃん」に母親役として出演し、演技力も高く評価されています。結婚相談所で婚活中の男性にもファンが多く相変わらずの人気です。
ふつうのアイドルは、30~40代になると人気は衰えるものですが、彼女の場合は逆で、年齢とともにますます魅力が増しているように見えます。40歳の頃、KAT-TUNの亀梨君との20歳差の恋愛で日本を熱狂させたように、20代の男性から見てもキョンキョンはまだまだ魅力的です。
芸能界は1年間で数多くのアイドルがデビュー−しますが、大半が数年で消えていきます。しかしデビューから30年程経っても未だに『アイドル』としても人気があります。その違いはいったいなんなのでしょうか?
実はあまり知られていませんが、小泉今日子は読書家で、新聞の書評やオーディオブックの朗読を担当したりしています。その知性が外見や雰囲気、演技などににじみ出ており、知性あふれる女性なのです。
結婚相談所で婚活中の男性は、女性の外見だけでなく知性の有無も結婚相手を見極める判断基準にするとよいでしょう。
「私の16歳」でCDデビューし、その後「渚のはいから人魚」「ヤマトナデシコ七変化」「なんてたってアイドル」「夜明けのMEW」「木枯らしに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数多くのヒット曲があります。また、ドラマや映画でも数多く主演しドラマ代表作は「愛しあってるかい!」、「パパとなっちゃん」、「恋を何年休んでますか?」など、映画では「空中庭園」「グーグーだって猫である」「贖罪」など。
元夫は永瀬正敏さん。2011年に公開された『毎日かあさん』で、離婚6年後、夫婦役で共演し話題を呼びました。
角田光代
1968年6月1日
小説家・翻訳家
最初は童話作家としてデビューした角田光代さんですが、その後数度芥川賞の候補となり、2005年に『対岸の彼女』で直木賞を受賞しました。その後『八日目の蝉』でミリオンセラーを達成し、一気に人気作家となりました。今や雑誌やテレビで引っ張りだこです。女性作家として最も売れる作家の一人と言っても過言ではないでしょう。
彼女の魅力は愛くるしいルックスと家族小説や恋愛小説、犯罪小説など様々な作品を書き分ける作家としての技量です。2012年に犯罪小説『紙の月』で柴田錬三郎賞を受賞し、『かなたの子』では泉鏡花賞を受賞しました。また、最近では近松門左衛門の浄瑠璃『曽根崎心中』を小説化し、初めてのスポーツ小説としてボクシングをテーマにした『空の拳』を発表し、作家としての作品の幅をどんどんと広げています。
特に『空の拳』では実際に彼女はボクシングジムに通っており、その経験をベースに書かれています。以前テレビ番組「先輩ROCK YOU」に出演しましたが、彼女は毎日夕方仕事を終えてから飲みに行き、さまざまな人と会話をしているそうです。
角田さんの小説は女性に人気のあるため、結婚相談所で婚活中の男性は、一度読んでおくと話が合い、一気に距離が縮まる可能性があるでしょう。
神奈川県横浜市出身。大学在学中の1988年、彩河杏名義で書いた「お子様ランチ・ロックソース」で上期コバルト・ノベル大賞受賞。その後「幸福な遊戯」で第9回海燕新人文学賞を受賞し角田光代としてデビュー。1996年に『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞を受賞し、2005年に『対岸の彼女』で直木賞を受賞。
元夫は芥川賞作家伊藤たかみさん、現夫はGOING UNDER GROUNDの河野丈洋さん。元夫伊藤たかみさんとは夫婦で「芥川賞」と「直木賞」を受賞する快挙を成し遂げました。元夫とはお互い作家でありながら、お互いの作品は全く読まなかったそうです。
八木 亜希子
1965年6月24日
元アナウンサー
可愛らしい顔や、清楚な魅力が人気で、90年代のフジテレビの看板アナウンサーとして、「めざましテレビ」や「平成教育委員会」などの番組を担当した八木さん。同期入社は有賀さつきや河野景子などで、CDデビューやドラマ出演など今の女子アナ人気は彼女たちから始まったといっても過言ではありません。特に八木さんは彼女目当てで毎日早起きして「めざましテレビ」を見る人が出る程の人気で、番組は同時間帯の視聴率1位を獲得するほどでした。
また、クリスマスに彼女がいない人たちのための特番「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」は明石家さんまさんとともに司会を務め、人気番組として、フジテレビアナウンサー時代の1990年からフリーになってからも続いています。またNHKの朝ドラ『あまちゃん』に、レギュラー出演して、女優としても活躍しています。結婚相談所に登録している40代の男性の中では未だに理想のアナウンサーに挙げる人は多いのではないでしょうか?
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早稲田大学を卒業し、1988年フジテレビに入社。ニュース、バラエティなど様々な番組を担当し、フジテレビの看板アナウンサーとして活躍。主な担当番組は「FNNスーパータイム」「おはようナイスデイ」「めざましテレビ」「平成教育委員会」「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」など。
大学時代の同級生で外資系金融機関に勤務する会社員の夫と二人暮らし。八木さんがニューヨークへ旅行で訪れた時に、アメリカに赴任していた彼と再会して交際がスタートしました。
上手に利用するための基礎知識
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