HOME > 婚活スパイス > おすすめスポーツ:40代以上男性向け
おすすめスポーツ:40代以上男性向け
その他、スポーツファッションやグッズで楽しむ、スポーツ観戦もいつもの少し違う気分になれますね!
『最近、スポーツしていないな?』な方へおすすめのスポーツをご紹介します!
40代以上の男性向けおすすめスポーツ
ゴルフとは
ゴルフは、ゴルフボールをホール(カップ)に少ない打数で入れる事を競うゲームです。通常18ホールのコースで行いそれぞれのコースに規定打数があり、18ホールのトータルは70?72になるのが一般的です。
お金持ちやお年寄りの娯楽でオジサンのスポーツと思われがちですが、年齢・性別・上手下手に関係なく、誰でも一緒に出来るスポーツです。
思いのほか手軽なスポーツ
ゴルフと言うと、服装や道具を揃え、コースに行く為の交通費や時間など、何かと面倒に思えます。しかし、実は気負いしないで手軽に始められるスポーツなのです。いきなりコースに出ても上手に打てるわけでもないですし、道具を揃えたところで、自分に合っているかどうかさえ分からないはずです。
「ちょっと気になるゴルフを知ってみる」という気持ちから始めてみるのが一番です。
ゴルフ練習場に行って、レッスンを受けて、ゴルフの魅力を見つけてみましょう。
準備
気軽な気持ちで始めてみても、最低限の用意は必要です。
服装は特に気にする必要はありませんが、スニーカーなどの滑らない靴を用意すると良いでしょう。クラブは数本、ゴルフ用グローブも用意出来るとベターです。初めは中古クラブで、ショートアイアン1本から始めてみるとお手軽です。練習場にもマナーがあります。
クラブを振るのは打席のみ
前後のプレイヤーの邪魔をしないように配慮する
大声を出さない
待っている人がいる場合は練習が終わったら速やかに打席を空ける
など、基本的な用語の知識なども前もって勉強しておくことも必要です。
こんな魅力もあります
ゴルフの魅力を知ったころには、ゴルフ仲間が出来て、コミュニケーションを深めていけることでしょう。最近では、若くて魅力的なプロゴルファーが多く活躍していることから、若い世代や女性がゴルフを始める人も多いです。また、結婚相談所でも趣味がゴルフで一緒にコースに出たいと希望する女性も多いそうです。ゴルフがキッカケで素敵な出会いが訪れることも少なくありません。
フリークライミングとは
フリークライミングは、自分の体(手足・膝・肘)を使って壁・岩を登っていくとてもシンプルなスポーツです。
一見、危険を伴う限られた人のスポーツに思えますが、ロープやハーネスと呼ばれる安全ベルトを使って、安全に年齢・性別にあまり関係なく楽しむことが出来ます。
高さやルートの長さにもこだわらず、楽しい事・難しい事を基準として個々のスタイルに合わせて行えるが魅力です。最近では、クライミングジムの利用が多く、人工岩によりインドアで出来るので、より手軽に安全に行うことが出来ます。
準備
まずは、通いやすいインドアのクライミングジムを探すところから始めます。
次に、体験や講習を受けてみましょう。そして、自分のレベルや体力などに応じて、クライミングのスタイルを決めます。
体験や講習は、動きやすい服装(Tシャツやジャージなど)・靴下を用意するだけで、道具(シューズ・ハーネス・チョークバック)はレンタルで気軽に始められます。
靴はクライミングシューズの購入をお勧めします。1万円程度で購入が可能です。基本的にシューズとチョークがあれば、クライミングが出来ます。
フリークライミングの意外な効果
フリークライミングは、力だけでなくて手足のバランス感覚や柔軟性が重要です。全身の筋力をバランスよく上手に使うことで、クライミングのコツを掴みましょう。自然に体力増進・ケガをしにくい体、腰痛・肩こりなどの緩和、柔軟性が身に付きます。
これは、以下の効果によるものです。
あらゆる筋肉を刺激する
骨格のバランス感覚が良くなる
末梢神経を刺激して毛細血管の血流を良くする
冷えや代謝障害を改善出来るなど、末端の細胞までエネルギーを使うことでダイエット効果が期待出来ることから、女性からも注目されているスポーツです。
また、想像力や感性・洞察力・集中力を養うことから、学校教育やアスリートの基礎トレーニングとしても注目を浴びています。
テニスとは
テニスは、ネット越しにラケットで所定の区画内にボールを打ち合って得点を競う競技です。1対1のシングルス、2対2のダブルス、男女各1人ずつの2対2で行う混合ダブルスの種目があり、ボールの固さにより軟式・硬式に分類されます。黄緑色などのフェルトで覆われたボールを使用する硬式テニスが主流です。
学校の部活動なども盛んに行われており、長く続けることの出来るスポーツで、社会人サークルやスクールも多く、趣味として長く楽しむことが出来ます。
テニスを始める準備
テニスをするには、相手とテニスコートが必要です。テニス経験のある人と一緒にプレイ、またはスクール・サークルを活用するのがお勧めです。
まずは、ルールやフォームを教えてもらい楽しむことから始めます。
自分で準備するものは、最低でもテニスラケット・シューズです。服装は動きやすい服装であれば問題ありませんが、テニスはファッション性も高いので、気に入ったウェアも揃えてテンションを上げるのも楽しくテニスをするコツと言えます。
テニスの楽しみ方
少人数でも多人数でも楽しむことが出来るのがテニスの魅力です。2人で黙々とラリーを続けるのも、技術を磨くのも楽しみ方の1つですし、みんなでワイワイとダブルスや試合形式などで楽しむのも1つです。
また、いろいろな年代の人と楽しめるので、コミュニケーションの幅も広げることが出来ますし、新しい出会いを探すことも出来ます。結婚相談所の企画で、テニスでコミュニケーションをとるものもあります。
生涯の伴侶のほか、テニス仲間を作るなど、新しい出会いを探すのも楽しみ方の1つです。その他にも、プロの試合観戦をしてみるのも楽しいものです。見事なサービスエースやスマッシュ、長いラリーなど、思わず夢中になって見てしまうものです。テニス仲間とのコミュニケーションの1つとしても役立ちます。
テニスの豆知識
四大大会
○全豪オープン(1月)
○全仏オープン(5月?6月)
○ウィンブルドン(6月?7月)
○全米オープン(8月?9月)
登山とは
登山は、誰もが体験したことがあるもので、平たく言えば「山を登る」ことです。
登山の種類にはレクリエーションや職業、競技として分類されています。
レクリエーションは、景観や自然の風景そのものを楽しむことはもちろん、ゆっくり傾斜を歩くことによる有酸素運動や、新陳代謝の活性化、森林浴によるリラクゼーション効果も期待出来ます。
登山ガイドや登山家などが職業です。初心者や山に不慣れな人のガイドを行って収入を得ます。山に対する深い知識と登山者の安全性を考慮してガイドを行わなければいけないので、かなりの技術・経験・知識が必要となります。
また、体力や装備、天気図に関する技能・知識、高山植物、応急処置の方法、テントの設営技術、マナーや態度、知識、服装などを点数として計測するのが競技です。高校インターハイでは最も厳しい競技の1つであると言われています。
登山前の準備
本格的な登山は、必要な登山用品や持ち物はたくさんあります。これから始めようとする人には、ハードルが高く感じてしまいます。しかし、初心者は全て必要になるわけではありません。スニーカーや普段使っているようなザックを代用して、自然歩道のコースやハイキングコースで自然に親しむことから始めると良いでしょう。
しかし、街に遊びに行く感覚で登山をすると、思わぬ怪我やトラブルの元となるので注意が必要です。
また、経験者を探して聞いてみることや登山ツアーに参加するのもお勧めです。貸し切りバスで現地に乗り入れ、添乗員やガイドと共に登山が出来るので、時間のロスも無く、効率良く楽しむことが出来ます。何回か参加するうちに、自分の登山のスタイルや必要な物、また、登山仲間を見つけることが出来ます。
登山の魅力
登山というと男性や年配の方の趣味というイメージが強いようですが、最近では、若い人や女性の山好きが増えてきています。それは、その日の天気や自分のコンディションなどによって、楽しみ方を見つけることが出来るからです。
また、1つ1つの植物に着目したり、登頂する事を目的としたり、雄大な景観を眺めることでストレスの発散をしたり、人それぞれの色々な興味を満たしてくれるのも登山の魅力です。そこで出会う多種多様な人々との触れ合いもまた登山の最大の魅力と言えます。
野球とは
野球は、1チーム9人で2つのチームが攻撃と守備を交互に繰り返して勝敗を競う競技です。使用するボールの固さにより硬式・軟式・準硬式に分類されます。
○ 硬式球
ゴムやコルクの新を糸で巻き、牛革や馬革を縫い合わせて作ったものです。
○ 軟式球
中が空洞になったゴム製のものです。硬式級に比べて安価で安全性が高いので広く一般的に使われています。全日本軟式野球連盟の公認した日本初のボールです。
○準硬式球
大きさやボールの表面は軟式A号とほぼ同じゴム製ですが、内部は硬式級と類似していて、打球感は硬式とほぼ変わりません。軟式球の一種として開発されたものです。
一般的に野球と呼ばれるものは硬式野球を指し、レクリエーションでは、主に軟式野球です。
野球を始める準備
グローブ・バット・ボール・グラウンド・ユニホームなどがあります。日本では野球が盛んに行われているため、各地に野球専用のグラウンドが整備されています。また、野球チームも会社のサークルや個人的な団体、少年野球なども多く存在します。自分に合ったチームを探して、気の合った仲間探しから始めると良いでしょう。
野球はチームプレイ
体を動かしたり、仲間と笑いあったりすることが出来ることで、普段抱えていた運動不足の解消やストレス発散に繋がります。また、何よりも、同じ趣味を持つ気の合った仲間とのコミュニケーションは、学生時代に忘れて来たような、最高の時間を思い出します。また、チーム同士で試合をした後に、懇親会を開いて新たなコミュニケーションの輪を広げることも出来ます。
野球観戦の魅力
野球好きでも、自分で野球をする時間などがとれにくい方には、プロ野球観戦がお勧めです。好きなチームの外野席で大きな声で応援をすると、かなりのストレス発散になります。応援席で新しい出会いもあるかもしれません。
最近では、結婚相談所などでコラボレーションして、応援&お見合いパーティー企画もあります。野球好きな彼女と野球談議で盛り上がるのも、野球の魅力の1つです。
フットサルとは
サッカーを表すスペイン語の「futbol」と室内を表すポルトガル語の「sala」から作られた造語です。ヨーロッパなど各国で行われていたミニサッカーのルールを1994年にFIFA(国際サッカー連盟)が統一したのが始まりです。
1チーム5人で2つのチームで対戦し、手を使わずに相手ゴールにボールを入れて、得点を競う競技です。サッカーの約1/4程度のコートを使用するなど、サッカーとルールは多少異なり、性別や年齢に関係なく気軽で安心して楽しめるスポーツです。
フットサルを始めるには
ウェアは、運動が出来れば問題ありませんが、ソックス・すね当て・シューズはきちんとしたものを準備が必要となります。
特にシューズは、サッカーのスパイク付きは使用出来ないので、外のコートの場合はトレーニングシューズを準備します。体育館のような室内の場合は、フットサル専用のシューズも販売されていますが、室内で使えるものであれば問題ありません。
フットサルも野球と同様に、各地にチームが多く存在するので、気の合う仲間を探してチームに所属するのがお勧めです。
練習試合はもちろんですが、公式大会なども組まれるほど盛んに行われているスポーツです。
フットサルをすると・・・
運動不足解消やストレス発散はもちろんですが、サッカー人気の高まりで女性の参加が多いのもこの競技の特徴です。女性のみのチームもありますが、サークルなどでは同じチームに女性がいることもあり、新たな「出会いの場」になっています。
また、気になる女性を試合に呼んで、雄姿を見せるのも1つでしょう。フットサルをしていると言うだけで、ポイントが上がることもあるかもしれません。彼女のいる人もいない人も、自分の株を上げることに役立てることが出来ます。
また、結婚相談所でもフットサルを通して出会いを見つけるカップルも少なくありません。
純粋にフットサルをする事はもちろんですが、フットサル合コンなども行われていて、生涯の伴侶探しにもおすすめのスポーツです。
上手に利用するための基礎知識
利用する前に知っておきたい事 結婚相談所の種類 結婚相談所を利用するメリット アドバイザーとの上手な付合い方 いまどきの結婚相談所事情 どんな異性と出逢いたい? 婚活活動で気をつける事入会準備編
料金プラン・コースの種類 入会する為の資格や基準は? 必要書類はどんなもの? 申込み方法入会後の流れ
相談、紹介(ペース、人数) お見合い(人数、感想) お見合いワンポイントアドバイス 交際へ 婚約、結婚へ 上手なお断りの仕方結婚が決まったら
知って得する結婚バイブル入会者のホンネトーク
相談所に入会した理由 決めるときに集めた資料 相談所に入会してよかった事 ズバリ!こういう人が相談所へ入会してほしい